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岩手・宮城の高校生アスリートを応援するスポーツマガジン『スタンダード』

Standard
震災特別版~絆

『支えてくださった全国のみなさんに元気な姿、
 がんばっている姿をみてもらうことが、
 いまの私たちにできるお礼です』


 岩手県で生まれた高校生スポーツ雑誌『Standard』。編集部では、震災の直後から岩手、宮城の高校生アスリートのもとを訪ね、その胸の内にあるものを取材し続けました。そして、その中で特に印象的だったのが、「被災地を支援してくれた人、応援してくれた人、それに被災地のことで心を痛めてくれた全国の人たちに、自分たちの強くなった姿をみてほしい。それが、自分たちができるいちばんのお礼だと思います」という言葉です。
『Standard臨時特別号〜絆』は、そんな彼らの言葉に応えるために制作された一冊。さまざまなものを失った悲しみを乗り越え、強い気持ちで新しい一歩を踏み出した高校生アスリートたちと、家族や友人、先生、地域との「絆の物語」から、互いに支え合うことの大切さを感じていただければ幸いです。
 そして、この一冊をきっかけに、さらなる支援の輪が広がることを信じています!

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CONTENTS

震災から120日間の記録
岩手・宮城 After3.11
高校生アスリートを取り巻く13の「絆」の物語

震災でさまざまなものを失いながらも、強い心で苦難を乗り越え、新しい一歩を踏み出した高校生アスリートたち。そんな彼らが、震災後に出会った家族や友人、先生、地域、そして日本全国で応援し、支えてくれた人たちとの「絆の物語」を紹介する。
●親友への思いを胸に全国の舞台へ~宮城県 東陵高校アーチェリー部
震災で幼稚園のときからの親友を失った少女は、中学の修学旅行で買ったおそろいのTシャツを着て、全国大会の舞台に挑む。「彼女の分まで強くなる」という誓いを胸に……。
●夢をかなえてくれた一通の手紙~岩手県 宮古高校ヨット部
ヨットや練習場所を破壊され、インターハイ出場をあきらめかけたヨット部のもとに、滋賀県から一通の手紙が届く。内容は「なんとかしてヨットを届けたい」というものだった。
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<その他の掲載校>
●岩手県/大槌高校サッカー部、大船渡高校バスケットボール部、高田高校バレーボール部、宮古高校ラグビー部、山田高校野球部 ●宮城県/仙台工業高校陸上部、気仙沼向洋高校野球部、東陵高校テニス部、宮城水産高校野球部、宮城農業高校バレーボーa.ル部

写真家・石川直樹撮影
AFTER MATH —あれから三カ月—

震災直後、岩手県の三陸沿岸の町に赴き、a.JPG
その凄惨な状況を目の当たりにした、
写真家の石川直樹。
それから90日を経た6月。
再び被災地を訪れた彼が、
高校生アスリートたちの姿に見たものとは?


日本をつなぐ4つのエール

未来に届け! スポーツの力

東北の未来にさらなる笑顔が広がることを願って、8.jpg
また、日本中の絆がより深まることを願って……。
「自分にできること」を通じて、
被災地を応援し続ける4人からの
“心のエール”を紹介する。

有村智恵(プロゴルファー)/高橋尚子(スポーツキャスター)/
川島永嗣(サッカー/リールセSK)/三田紀房(マンガ家)


●お詫びと訂正
『Standard震災特別版〜絆』01ページの「日本をつなぐ4つのエール 未来に届けスポーツの絆」の写真キャプションにおいて誤りがありました。関係者および読者の方に深くお詫び申し上げます。 【誤】岩手県滝川村 →【正】岩手県滝沢村

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